Big Moose - Puppy Howl Blues / Rambling Woman (The Blues 301)

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Ike TurnerのKings Of Rhythmのメンバーを経て、60年代にはEarl Hookerのパートナーとして活躍したシカゴのブルース・ピアニスト〜ベーシスト〜ヴォーカリスト。子犬の鳴き声を模したギターが印象的な、ドライヴ感たっぷりのロッキン・ブルース。歌は決して上手くはないが、ロウな音質を相まってガレージな感覚を際立たせている。『Badass Boppers Vol.2』『Buttshakers!! Vol.8』『(Please Be My) Voo Doo Lou』『Midnight Ramble Tonight』収録。[Comped] [NEW]

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【コンディション】Vg/Vg+。ポップ音はいります。A面ややそりあり。レーベルによごれ、リングウェアあり。

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【試聴】mp3
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